2018年11月24日にグランフロント タワーCにて行われたFRONTEND CONFERENCE 2018。フロントエンド技術のみならず、デザインやプロジェクトメイキングのことなど多彩なテーマのセッションやアンカンファ […]
コミュニケーション
クライアントの期待値調整の難しさ
仕事で起こる悲劇の多くはクライアントの期待値調整を誤った結果起こります。「この人はこれくらいのことをやってくれるだろう」という期待をもってクライアントはデザイナーのような専門家に依頼をするわけですが、その期待にすべて応え […]
ギルドワークスさんとコワーキングスペースの向きなおりをやってみたお話
この記事は「ギルドワークスAdvent Calendar 2017」の21日目の参加記事です(遅刻ごめんなさい!)。いつもお世話になっている株式会社ギルドワークスさんのメンバーさんやパートナーさんの素敵な記事がたくさん揃 […]
元アマチュア役者デザイナーが意識している登壇時の心構え
過去の演劇経験が役に立っているとするならば司会や登壇時など人の前に立って何事かするときに、自然にいくつかのことに気を使えるようになったことだと思います。今回は私が舞台の上に立っているときにどんなことに気をつけているのかということを簡単にまとめたいと思います。
みんなで「谷」を飛び越えるためにデザイナーができること――『みんなでデザイン、あなたもデザイン』感想
9月16日におこなわれたWordCamp Tokyo 2017での関口裕(@S_E_K_I_G)さんのセッション『みんなでデザイン、あなたもデザイン』の動画をようやく視聴しての感想記事です。すべてのデザイナーが提案するときに飛び越える「谷」を、ステークホルダーとともに飛び越えるには、ということを考えました。
ウェブデザイナー・ディレクター・制作者がオリエンで確認したい5W1H
最近私が有意義なオリエンテーションのために心がけているのは、案件を具体的に捉えるための「5W1H(Where / Why / What / Who / When / How)」を確認しながらコミュニケーションをするということです。その5W1Hについて、私の考えをまとめました。