月々の売上目標を決めて取り組むことにした

えっ 決めてなかったの? という話なんですが、決めてなかったんです。お恥ずかしいことながら、口座が尽きなければいいかーというくらいの気持ちでやってました。口座の預金額が減ってきたらがんばろう、大きな売上が入ったから数ヶ月大丈夫かな…というような感覚でやってました。

手取りは給料制にしていて、家計に回したり自分のポケットマネーにする金額は定額で決めています。ここらへんはちょっとややこしいのですが経理上の理由だったりします。

もろもろ環境の変化がありまして、家庭にかかる固定費が大きく上がることになりました。そこで、若干自分の給料の額を上げることにしたのです。事業の固定費が上がるということで、これまでのペースの売上ではやっていけなくなる、ということです。

妻と家計どうしようね…というお話をすることになるわけですが、もちろん「じゃあどこを減らそうか」という話になる。もちろん無駄を見極めて減らすことは大切です。でも支出を減らすことだけ考えているうちに「これは違うのではないか」という気になってきたのですね。

さいわいにして自由業にいるということは、自分に入るお金を自分でコントロールできる裁量が大きい、ということです。ここはなかなか会社員の方の場合、副業OKの会社にいない限りはなかなか難しいことだったりします。もちろん所得が増えれば税金やら保育料やら、いろいろな出費も連動して上がるわけで、自分の取り分を増やすことには及び腰だったのですが、こうして環境も変わったことだし、より多くのお金を家庭に入れることができるように、これまで以上の意識で毎日の仕事に取り組もうと思ったわけです。

安定して今より高い人件費を自分に回そうと思えば、まず大事なのは安定した売上です。これまでよさそうな仕事が入れば入っただけ請けて、入らないときはまあ他にやることいっぱいあるしいいや、というくらいの低い意識だったんですが、これは変えないといけない。

つまり、月あたりに受注すべき目標額を定めてこれを埋めることができるようにする。いっぱいになればその月はお断りして来月以降の枠に入らないかご相談させていただく。こうして2〜3ヶ月先まできっちりお仕事の予定を埋めていく…というサイクルを作れるようにしようと思います。

これは一定期間内にお仕事を請けすぎてパンクするリスクを下げる、ということでもありますし、よりお仕事の期間を強く意識する、ということでもあります。決められた期間できっちり仕事を終えて、次の仕事に備える。そういう当たり前のことがやはりいい加減だったなと思っています。

こんなの日々お商売をがんばっている方からすれば「9年目でやっとそんな意識なのかよ」という話だと思うし、意識が低すぎてお恥ずかしい限りではあるんですけど、子どもも大きくなって教育費もどんどん上がっていくわけでありますし、プライベートでやりたいことも増えてきたタイミングでもあります。これまではなんとかやってこれましたが、まさかそのまま40代を過ごす…というわけにもいきません。

ということで、これまでよりもちょっとお金と時間への意識を強くして、日々の仕事に取り組むことにしました。

ここ2週間、使わなくなっていたタスク管理ツール(Trello)と時間管理ツール(Toggl)の使用を再開しました。雑務が多くなったり集中力が低い日はちゃんとタスクに当たれている(Togglに記録されている)時間は3時間〜4時間程度だったのですが、ここしばらくタスクと時間に意識を向けると目標の6時間程度をタスクへの取り組みに当てることができるようになってきました。

そうして毎月の時間と売上をしっかり見ていくことで新しく見えてくる世界もあるでしょう。とりあえず9月はしっかり埋めることができました。10月〜11月のお仕事、9月中にスケジュールできるようにしたいと思います。まずは今年いっぱい、がんばります。

(所要時間:30分)

深沢 幸治郎

このブログ主の夫のほう。大阪を中心に活動するウェブデザイナー。水交デザインオフィス代表。JUSO Coworking運営。趣味でハウス・ディスコDJ / デレマスP。共著書『世界一わかりやすいWordPress 導入とサイト制作の教科書』発売中です。

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