わたしの勝手に青春シリーズ:高校放送部編(テレビドキュメント制作も頑張りました)

番組制作にも慣れてきたころ、いよいよテレビ番組へ。
ただドラマはいろんな意味でハードル高いし、結局一度もやらずとにかくドキュメント制作にうちこみました。

これであなたも!簡単☆テレビドキュメントの作り方

1)下調べ&アイデアだしと企画

日々書き溜めたネタ帳を開き、とにかく起承転結までの構想ねりねり。部員一同それを出し、会議にかけ、どれがええ感じか選び抜く。
※たまに急に立ち止まり何やらメモをとる怪しい女子高生の出来上がり

2)撮影

起承転結などの番組の流れまでできたらいよいよ映像づくり。
とにかく映像を撮りにビデオカメラと三脚、マイクや忘れちゃいけないバッテリーや電池たちを持ち番組対象の現地や町中取材が必要であれば土日に休み返上で町中に出没。なんばのかに道楽の前で真冬に「柿が好きか」みたいな取材をしにいって、とにかく不審者的な感じで避けられ続けたあげくほぼ丸1日かけたのに半分は知らない間に電池切れてて意味がなかったというのがいい思い出
そのほか、ナレーションあてる用の素材映像や、取材にいってますよ映像用に部員に前を歩かせ背後から撮影などなど、とにかく映像をためる!

3)編集

ちょうど時代はデジタルへの転換期!
高校1年生ではVHSの機会を並べて何台ものブラウン管モニターで実際にミキサー(?)での編集だったけど、気づけばパソコン室でMacで編集。
ファイナルカットプロに挑戦するもすぐに挫折し、結局はiMovie最強というかんじでした。(この時挫折していなければと思うw)

4)ナレーション原稿作成や録音・文字いれ。

テロップをつけたり、BGMを選んではジャスラック様の書類をかきかき…。(※魔女の宅急便BGM多用ぎみ)
アナウンス得意な子にナレーション原稿を読んでもらってるときに誰かが入ってきて撮り直しなどなどで発狂など事案多発。

5)完成

コンテスト事務局に必要書類とともに作品も提出。

ざっとこんなもんでしょうか…。
私はテレビドラマやったことないですが、ドラマはきっと前半がアイデア出しや脚本書き、撮影のところがインタビューではなくて実際に演じたものになるんでしょうね。

と、まぁこんなかんじで作り方を並べてみましたが、うろ覚え部分も多いので間違ってたらごめんね先生。

そして続きまして

案外おぼえてない!こんなの作ってたリスト

柿の話

十三に柿渋屋さんがあって、そこに取材にいったり染め体験をさせてもらったり。すごい体にいいんだぜって内容にもした気がする。
でも一番インパクトにあるのは12月になって柿のアップの写真がほしくなり、次の秋まで待てずに阪急百貨店まで柿を探しに行き1つ1000円もする高級すぎる季節外れの商品を購入

風船の話

高校でみんなでやったお花の種を風船につけて飛ばした行事。
それが京都の幼稚園に落ちたらしく、レッツ取材に!とおもったけど、幼稚園やってるの平日じゃねえかと悩み、顧問の先生公休にするべくすごい頑張ってくれたけどやっぱならなくて土曜日とかに取材にいった思ひ出。先生がんばってくれてありがとう。

笑顔でどっか~ん

話せば長くなる←
南光堂(なんこうどう)の加賀山さんという軽トラのポン菓子やさんの話。
色々な意味で有名になってしまった京都の「わたしのしごと館」のコンテストで厚生労働大臣賞を受賞したわたしの超思い出深い作品。
わたしのしごと館、いろいろ突っ込みどころ満載過ぎたけど感謝してますありがとう。
そして1年間の追跡取材、脱サラからポン菓子やさんになるまでをドキュメントとしてずっと追いかけてた。
学校の近くの公園にきてらっしゃって、よくよく考えたら十三の家の近所にもいてて、学校帰りに「お土産もってかえりー」と声をかけてくれたのが最初だったかもしれない。マカロニでつくるショウガ味のポン菓子、また食べたいのに加賀山さんは亡くなってしまったらしく、手を合わせにいけてないのが今でも心のこりで、長男妊娠中に一度探偵ナイトスクープについてきてほしいとハガキを書いたけどダメだった。

とまぁ、なんかもうちょっとあったような気もしますが、こんなものを作っていました。
機材はそんなにいいものが部費ではかえず、わりとうちにあったものや父が家や仕事に用に買ってたものを活用してたり、最後の方はパソコン室に借りにいって、パソコン室のMacで編集してましたね(笑)

というわけで、本当に、この時ファイナルカットプロ覚えておけばよかったと心底思います(心残り)

「わたしの勝手に青春シリーズ:高校放送部編(テレビドキュメント制作も頑張りました)」への2件のフィードバック

  1. まゆみ より: 返信

    こんにちは!ポン菓子で検索していたら、こちらのページを拝見させていただきました。
    ポン菓子屋を営んでいた父のことを書いてくださってたので何かのご縁と、コメントさせていただきました。
    生前はお世話になり、ありがとうございました。先月は父の13回忌でした。
    学生さんたちと関わっていて、こちらが元気をもらえるとよくいっていたことを覚えています。
    人が好きな父でしたので、このように思い出してくださること、とても、嬉しく思っているとおもいます。
    本当にありがとうございました。
    とつぜんのコメント、失礼いたしました。

  2. 深沢 周代 より: 返信

    こんにちは!お返事遅くなってしまってすいません。
    そしてコメントとってもとっても嬉しいです。かなりブログにはあっさり書いてしまっていますが、本当に私の今の人生の分岐点のひとつが加賀山さんとの出会いでした。取材させてもらう前に、家の近所で通りがかったわたしに「これ持っていきー」と袋いっぱいのポン菓子をくださったことも鮮明に覚えています。
    そしていまだにショウガ味のマカロニぽんの味が忘れられず、南光堂のポン菓子が一番大好きで、「おおきな音がしまーす」のあの声、あの笑顔にいまも元気づけられています。
    ほんとにコメントありがとうござます!

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