フリーランスウェブデザイナーのホントのトコロvol.2 (制作進行とコミュニケーション編) 開催しました

デジタルハリウッド大阪校さんの講座「フリーランスウェブデザイナーのホントのトコロ」第2回、無事終了しました。

1回目のテーマは「お仕事探しとスキルアップ」で、2回目のテーマは「制作進行とコミュニケーション」ということで、これでおおよそ喋りたいことはカバーできたのかなと思ってます。

今回は6人の方とひとつの机を囲んで、終始なごやかなムードで講座を終えることができました。
参加者さんの立場もさまざまでして

  • いつかフリーになることも視野に入れている会社員の方(ウェブディレクター)
  • すでにフリーランスとして活躍しているが、これまで同業者コミュニティに縁がなくつながりを求めていらした方(デザイナー)
  • 子どもがまだ小さい中、前職の経験を活かしてフリーランスをはじめたばかりの方(マークアップエンジニア)
  • コミュニティに属しながらフリーランスとして活躍中、でも日ごろ悩みが尽きないとおっしゃる方

など、様々な立場の6名が集まってくださいました。

当日の内容

前半はわたし経験に基づくお話でした。スライドはこちらに公開しています。

なんだかんだ、オリエンテーションと仕様変更など案件内容の変化にまつわるトラブルに関するお話の比重が高いです。実のところ最初に何をどのようにやるかをしっかり確認すること・変更はまああるものとしてどう対応するか、というところが大事なんだなと再認識しました。

後半はフリーディスカッション。今回はすでにフリーランスとして活動してらっしゃる方が多く、わりと実践的なお話が中心になった印象があります。今回は私だけでなく、参加者さんがさまざまな回答をしてくださったこともあり、かなり多角的な意見が飛び出す有意義なディスカッションになったと思います。

  • 育児・家事をやりながらフリーランサーとして活躍している方ってどんなキャリアの積み方をしているのだろう?
  • 見積の項目ってどんな感じにしていますか?
  • 見積は人工(にんく)計算ベース? それともページ数ベース?
  • 独立したての最初の最初、どんな仕事をしていたか? どうやってとったのか?

といったトピックで盛り上がりました。やっぱり見積と、それに関わるコミュニケーションの話はどんなところでやっても関心が高いですね。前回同様、1時間があっというまでした。

反省点

今回は残念ながら最低催行人数を満たさずデジハリ大阪校さんでの開催はできなくなったのですが、その最低催行人数(および開催の判断日)の明示をしていなかったのは大きな失敗でした。さいわいJUSO Coworkingがたまたま空いていたので急遽会場を変更して行うことになりました。参加者さんは日取りをとって料金を用意してくれているわけですから、やはりこちら都合で中止するのは絶対に避けるべきですし、そうなる可能性があるなら最初から条件を示すべきでした。そこは主催側・講師側ともにしっかり反省して次に活かすべきかと思います。

会場変更の参加者さんひとりひとりへのご連絡・当日のご案内などデジハリさんには日が少ない中、しっかりとサポートをしていただけ感謝しております。

あ、あと当日の写真ちゃんと撮らないとダメだなー、と。こういう記事を書くにも絵がないと様子がなかなかわからないですよね。

次回の「フリーランスウェブデザイナーのホントのトコロ」は

次回はまだ日程未定ですが、おなじくvol.2を今度はデジハリさんで開催できるよう、再チャレンジする流れとなりそうです。スライドは公開してますが、もちろん細かい話はスライドには載っていませんし、どちらかというとこのセミナーの価値は後半のフリーディスカッションにあると思っています。ぜひスライドを見てからでもお越しいただければ幸いです。

最後に、ちょっとうれしかったのがこのブログから講座を見つけて来てくれた方がいたことでした。小さなことでも、まとまりきらなくても、やっぱり書くこと大切だなと思います。

深沢 幸治郎
このブログ主の夫のほう。大阪を中心に活動するウェブデザイナー。水交デザインオフィス代表。JUSO Coworking運営。趣味でハウス・ディスコDJ / デレマスP。共著書『世界一わかりやすいWordPress 導入とサイト制作の教科書』発売中です。

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