主催したDJイベント「Metaphysical Lounge」を振り返る

はじめて主催したDJイベント「Metaphysical Lounge」を無事終えることができました。全部で17人の方においでいただけまして大入り…とはいかないまでも、とても賑やかで楽しい夜になりました。平日の夜にご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。今回は会場の様子の写真を交えつつ、ひとり反省会がてら書きました。

入れ替わりはありつつ、17名の方に来ていただけました

 

始めた経緯

今年は自分がやりたかったことを少しずつでも実現したい年にしたいと思ったところでして。毎月やっているJUSO Music Jelly(JUSO音部。私が運営しているJUSO Coworkingの、参加者さんにフリーに音楽をかけてもらえるイベント)とは違う形で「クラブのイベント」をやってみたかったわけです。昨年会場のエレバティさんを知り、思い切ってお願いしてみました。

前の記事にも書いたのですが、私は踊って過ごせる音楽イベントが大好きでして、そういうものが好きな方とご一緒したり、あるいは興味を持ってもらえるきっかけになればと思い企画しました。

わたしは1番目にやりました。基本主催者は早い出番がいいかなと思っています。

フライヤーと広報について

フライヤーのデザインは、毎回私がMix(これもMetaphysical Loungeという名前です)をMixCloud(私のMixがまとまっているページ)に上げるときにカバーイラストを描いてくださっている角田綾佳(@spicagraph)さんのイラストとロゴを配したものにしました。一応版下を作ったのは私ですが、ほぼイラストとロゴが80%を占めるようなデザインですので、私のデザインです、とはちょっといいがたいです(角田さんには快くイラストの使用を引き受けてくださいました。いつもありがとうございます)。

フライヤーの文言については、よくあるクラブによく行く人やミュージックリスナー向けのものよりも親しみのもてる文言を意識しました。が、音楽イベントのウリ文句って本当に難しくて、おとなしくするとなんだかつまらない感じになるし、あんまり煽っても虚しさを感じるし…とバランスに困り果てました。思えばまだ実績も記録もないわけですから、ある程度は仕方ないかもしれません。

今後実績を積んでいく中で、

  • 呼びたい方に向けて
  • これまでの会場の空気を楽しく伝え
  • ちょっと期待している伸びしろも乗せて

お伝えできるように頑張っていきたいです。

 

フライヤー刷りすぎた

フライヤー印刷はgraphicさんにお願いしてたのですが、当初は300部の予定だったのです。が、発注時に料金表を見てみて、300部も500部も数百円しか変わらないわけです。もう多めに500刷っちゃえとなりまして、案の定200ばかり余らせてしまいました(SNSでは150と言いましたが、自分のカバンの中にあと50ありましたわ)。

せっかくのフライヤー、もったいないので私の仕事場にずんと積まれたままです。欲しい人がいればお配りするのでぜひどなたかJUSO Coworkingまで取りに来てくださいませ。

SNSとブログ

基本はウェブの人らしく、SNSとブログでの広報が中心になっている格好です。2ヶ月前に最初の告知、1ヶ月前・2週間前・1週間前〜当日にFacebookとTwitterでイベントのご案内をしました。お呼びしたDJさんたちにもその度にご協力いただきました。ありがとうございました。今回来ていただいた方はおそらくほとんどSNS経由の方になろうかと思います。

SNSベースのプライベートなパーティか、パブリックなパーティか

フライヤーという媒体はお店に置かせてもらう性質上、基本的に私がお会いしたことがないような一見さんへのアピールになるのかなというイメージをもっています。今回はSNS起点の私の友人・DJさんの友人で構成されたプライベート色の強いパーティだったと思います。これ自体は悪いことではなくて、そういう音楽を介した懇親会であり続ける、というのも立派な選択肢だと思います。

そうでなく、様々な音楽に興味がある方にアピールしてよりコミュニティを広げていく方向ももちろん素晴らしいことだと思いますし、とてもやりがいのあることでしょう。自分の活動の場を広げる機会を作る可能性もあるわけですし。

どちらの方向を目指すのかというのは結構悩ましいことなんですが、今のところはどうせやるなら自分の成長にもつなげたいので、ある程度リスクを取っても、こうした音楽好きのコミュニティを育てたいという気持ちがあります。できるところまで、ぼちぼちやっていこうと思います。

DJの皆さまについて

前述したJUSO Music Jellyに何度か出ていただいた方を中心に声をかけさせていただきました。

あきやんさんとmatsuoさんはJUSO Music Jellyに何度も出ていただいている方で同業者でもあります。それぞれ私とは異なるスタイルをお持ちで、毎回ステキなDJを聴かせてくれるふたりでしたので、信頼して声をかけることができました。junoさんはあきやんさんが開いたイベントで過去に共演させてもらった方でしたが、とても選曲には一本通った考えがある方でしたので、その力に頼らせてもらいました。

実際私より腕のある方ばかりですし、当初に狙ったとおり、約4時間という時間の中で、ほどよいバランスの4人が揃ったと思っています。主催者という立場で会場にいると、かかっている音楽に完全に集中して浸れる時間は少ないので、お客さんで来ているときのようにずっと踊っているわけには参りませんが、とてもいい共演者に恵まれたと自己満足しております。

その夜はイベント後すぐ解散しましたが、反省会もちょっとしたいですね。ともかくもDJを快く引き受けてくださったお三方、この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

その他の反省点

ここからは反省点を挙げておきます。次回、次次回に活かせればいいな…

場内案内できてなかった

まずはこれですかね。当日会場に着いてから気づきましたが時すでに遅し。張り紙を用意してくるべきでした。

  • タイムテーブル
  • 休憩スペースの案内
  • SNS用のハッシュタグの案内
  • 表看板用のフライヤーやポスター

があればよりよかったと思います。

撮影記録をちゃんとしたかった

今回はあきやんさんがカメラを持ってきてくれていたので助かりましたが、やはり私のiPhone SEでは暗所でロクな写真が撮れませんでした。ちゃんと次回は記録用カメラ持っていきます。あとL4Bさんではいつも映像をDJブースの横に据え付けていて、イベント後にダイジェスト映像を作ってらっしゃるのがとてもステキなので、あれはいつかやってみたい。映像編集の知識ほとんどないですけど。

VJ募集したい

今回は会場のマスターさんが気を利かせて映像を出してくださったんですけど、やはり曲やテンションに応じた映像を出せるVJさんの力は偉大です。まったくVJのツテはないのですけど、ぜひ募集したい。あるいは私が他の方が回してる間にVJしたい…とはいえ主催者はやっぱり来てくれた人とコミュニケーションしてなんぼだと思うのでやっぱり映像を見てやるぞーという方がいらっしゃったらとても嬉しいですね。

酔っ払った

多分自分の出番だけでビール大瓶2本を沈め、その後出番を終えた安心感でなんだかんだで5〜6本はやっておりました。ラストのBtoB(バック・トゥ・バック = 複数のDJが一曲ずつ順番にかけていくこと)の頃には相当酔ってました。もちろんメチャクチャ楽しんでたわけですが、やはり主催者は最後まで盛り上がっててもしっかりしてないとなと思います。

なお帰りに寄ったお久しぶりの塚本のバーで眠りこけてしまい、帰ったのは5時過ぎでした…奥さま申し訳ありませんでした。反省。

ついデレマスに頼ってしまった

これは酔っ払った話ついでですが、来ていただいた方の中にアイマス(アイドルマスター)のPさん(プロデューサーさん = プレイヤーさん)がいたんですね。それに舞い上がってハウスのイベントだというのにBtoBの大トリで自分的デレマス(アイドルマスター シンデレラガールズ)の大アンセム「ススメ☆オトメ」をかけてしまったあたり本当に酔っ払っていたなと。まああの、楽しかったんですけど、ポップスのイベントは別にやりたいと思っているので、住み分けはしたほうがいいのかなと。これはどうなだったんでしょうね。来てた人に率直にうかがいたい(笑)。

終盤かけてつけてくれたデザイナーの友人守岡さんと。見ての通りやたらはしゃいでますがもはや記憶が薄い

次回は10月か11月にやります

さいわい会場のエレバティさんにも「次回もぜひ」とお声がけいただいたので、次は2〜3ヶ月後、10月の終わりから11月はじめごろあたりで考えています。また決定したらお知らせいたします。

本当に楽しい時間をご一緒いただいた皆さま、ありがとうございました。

(Photo:あきやんさん・深沢)
(所要時間:1時間40分)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください