十数年ぶりに短冊を書きました

イミテーションですが、立派な七夕飾りです。

もう長いこと七夕のために特別なことをしたりはしなかったのですが、この6月から0歳の息子を預けている保育園さんが笹と飾りを用意してくださいました。

ちょっと写真では見にくいのですが、息子の手形、足形までぶらさがっています。園で取ってくださったとのこと。
さらにトマトの色は、保育士さんが息子の手を取り、 クレヨンを持たせて塗らせてくれたということで、初めて息子が何かを描いたということになります（笑）

実ははじめての子どもにもかかわらず、手形足形をとってなかったのでこれはうれしかったです。じつに親泣かせなサービスですね。

おまけに僕たちが願いごとを書けるようにと、まっさらの短冊までついていて。
息子に無事に大きくなってと、十数年ぶりに短冊に、妻のイラストとともに願い事を書きました。しかしこれは、もったいなくて燃やせない…。

深沢 幸治郎

このブログ主の夫のほう。大阪を中心に活動するウェブデザイナー。水交デザインオフィス代表。JUSO Coworking運営。趣味でハウス・ディスコDJ / デレマスP。共著書『世界一わかりやすいWordPress 導入とサイト制作の教科書』発売中です。