息子6ヶ月にマカーとしての英才教育をほどこしてみた

妻と二人でこの事務所をはじめて半年ほどになります。ちょうどその時期に長男も誕生し、いわば僕たちは一気に二人の赤子を育てていく、そういう状態にあるわけです。

いま息子もいろいろなものに興味がわいてきたようで、一緒に座ればこのとおり、マウスにもキーボードにもちいさな手を伸ばします。