Suikolog

Osaka.css ClassFarewell { shimael }に参加した

イベント名を一見すると何が何やら、ですが同業者の送別会です。

デザイナー / コーダーであるシマちゃん(@shimael)が今月末からワーキングホリデーのためカナダへ行くということで、そのお見送りに約20名のむくつけき男たちが梅田に集結しました。主役は女の子なのにあとは男ばっかり。彼女の男前ぶりがこんなところに発揮されていてちょっと面白かったです。

会場は梅田の沖縄居酒屋。思えば一年ほど前に彼女やドットプラス(当時はドットコーダーという名称でした)の皆さんがたに初めてお会いした場所でもあります。ちょうど僕は独立から半年というときで、ここでの出会いが僕にたくさんの刺激をもたらしてくれたのだと思うとなんだか感慨深かったです。

あれから一年、どれだけ成長できたのかは自信がないけれど、ここから自分のコーディングを省みることがとても多くなりました。あくまで自分が基準だったコーディングから、尊敬する他者を意識したコーディングを心がけるようになったわけで。去年の夏以前と以後では自分の書いているHTMLが随分変わったものだと思います。

コーディングに確かな美意識を持っていて、どんな勉強会・どんなメンバーでも物怖じせずに主張や質問をがんがんとばしたシマちゃん。勉強会に出たならば、しっかり血肉にしてやろうという貪欲さがあって、僕はそんなところをとても尊敬しています。


▲ガンプラの束を手にご満悦の@shimaelさん

彼女はそもそも海外に出て働いてみたい、英語をしっかりと身につけたい、という気持ちは以前から持っていたそうです。ワーキングホリデー制度の対象は30歳まで。彼女は現在20代半ばですが「ここでやらねば30なんてあっという間」と思って決めたということ。本当に4〜5年なんてあっという間ですものね。「学校+就労」で1年間のカナダ行きとなりますが、よりたくましくなって帰ってくるのだろうなと思うとなんだか楽しみです。僕も負けないように、来年の夏ごろには一段と成長していたいなと思います。

彼女に「どくたー(私のHNです)は事業を大きくしたりすることは考えてないの?」と問われたことが印象的でした。今はとてもそんなことが考えられないような状況ですが、自分と妻の二人でできることの限界を感じていることも事実です。大きくするなら、それが会社という形になるのか、それとも今頑張っているコワーキング事業が発展した形になるのか。僕がやりたいのは後者なんだろう、と答えました。ひとつ目的を与えてもらえたな、と思います。感謝です。

この春から知り合いの同業者がどんどん大阪を離れていきます。なにか飲み会があれば送別会という感じ。みなさんステップアップとともに活躍の場をどんどん移していっていて、周囲の早い流れに目眩がしそうですが、僕はこの関西で地に足をつけてしっかりがんばっていきたいなと思います。

シマちゃん、カナダでも持ち前の元気で頑張ってください。また会える一年後を楽しみにしています。

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